医師の男女比

医師の男女比

病院やクリニックに行くと、ほとんどが男性の医師で、女性医師はかなりレアな感じがしませんか? 最近では女性医師の数も増えているようですが、それでも全体の15%〜20%程度しかいないのだそうです。ちなみに以前では、男性医師と女性医師の差はもっと大きくて、9:1ぐらいだったのだとか。これには、いろいろな理由があるようです。

まず、医学部に入学するためには、化学や物理、生物学、そして数学など理数系強化が得意である事が最低条件です。大学入試の時点で、こうした科目に強い女性でなければ、「将来の医師候補」になる事ができないわけですね。また、こうした科目にガゼン強い女性が医師になったとしても、結婚や出産、そして育児などを理由に離職してしまう女性医師も少なくないのだそうです。医師の国家試験に合格者の男女比を見ると、男性:女性は7:3と女性は男性の半数ぐらいいるので、女性医師の方が仕事を始めてから離職する確率が高いということなのでしょう。

同じ女性医師でも、結婚前の20代よりも、結婚や出産などを経験する30代、40代の方が女性医師が占める割合は少ないという統計もあります。子育てなどに一段落する50代あたりごろからは、復職する医師もいるのでしょうか、男性に占める女性医師の割合はまた少し高くなってくるようです。

病院などの医療機関に勤務する勤務医と、開業医という診療スタイル別に男女比を見てみると、開業医は圧倒的に男性医師が多いのに対して、女性の場合には圧倒的に勤務医が多いようです。最近では医師不足も深刻になっているため、病院側でも女性医師の離職を避けるために院内保育所を完備したり、時短勤務などの制度を取り入れたりして工夫している医療機関もあるようです。

医師のような専門的な仕事に従事している女性の割合は、その国の支援体制や価値観などによっても異なります。例えばラトビア、リトアニア、ブルガリアなどの東欧諸国やポルトガルやギリシャなどのヨーロッパ諸国では、女性が専門的な仕事を維持しやすい社会体制が整っているのでしょうか、男性と女性の割合もほぼ1:1なのだそうです。女性が社会進出しやすいイメージがあるアメリカでは、男性:女性の割合は2:1。ちなみに日本では9;1と先進国の中ではかなり最下位に近い位置にあるのも特徴です。これから女性医師の支援体制がもっと充実して、専門的な職種を手放す必要がない社会になったら素晴らしいですね。

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