医師の守秘義務

医師の守秘義務

クリニックや病院に行くと、健康に関する履歴など、自分のプライバシーや家族のプライバシーなども細かく話をしなければ行けない事もあります。中には、できれば他人とは共有したくない内容のこともあったりして、医師にも聞かれたくない内容の事もあるかもしれませんよね。

大丈夫、そういう心配をしている方は安心してください。医師には守秘義務と呼ばれる義務があります。守秘義務というのは、私達が医師に話した内容などは他人に口外されないように医師に対して厳しく規定されている義務の一つです。守秘義務は医師だけではなく、職業柄、他人のプライバシーを細かく知る必要がある仕事をしている人、例えば弁護士や公務員、歯科医や薬剤師などの職業に課せられている「義務」で、正当な事由がなく医師が患者のプライバシーを口外した場合には、厳しい処罰の対象になります。

医師の守秘義務は医師の職務や義務などが規定されている医師法にも規定されている「医師の義務」ですが、違反した場合には、医師法違反として医師免許の停止や取り消しなどの厳しい処罰の対象となるだけではなく、刑法134条「秘密を侵す罪」の対象にもなります。ちなみに、軽法134法の適用となった場合には、6ヶ月以下の懲役もしくは10万円以下の罰金という処罰になります。

守秘義務に違反すると、医師法や刑法などで処罰されるだけではありません。個人的な情報を不当に口外されたものとして、患者本人からの民事訴訟によって金銭的な処罰を受ける事ももちろんあります。

ちなみに、医師の守秘義務葉医師免許が交付される時に、医師が医師法を厳守しますという誓約書に署名しなければいけません。そして、医師として医療業務に従事している間はもちろんですが、定年などで医師という職業を退いた後でも、医師をしている間に入ってきた患者のプライバシーなどに関する情報は一切、他言無用という守秘義務のルールはそのまま続行されます。医師でなくなったから、昔の話を何でも話してよいというわけではないわけですね。仕事の話を家庭で話すという人でも、患者に関する情報は原則としては家族と共有してはいけないとされています。

ただし、医師の守秘義務は、正当な事由がある場合には免除される事があります。裁判などにおいては、医師の守秘義務を理由に証言を拒否する事は認められていますが、本人がOKした場合には守秘義務免除となりますし、守秘義務を行使することによって本人が大きな不利益を得るような場合にも守秘義務の免除対象となります。

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